CM動画
こちらはCM動画のコーナーです。
試行錯誤しながら作っています。
再生ボタンをクリックして、どうぞお楽しみください。
実は、BGMもついています(初期値のボリュームを0にしています)。
周囲への影響をご配慮の上、ボリュームはコントロールください。
リボンスキャニング&VFR
VFRが無料でついて!(TV通販編)
CM、宣伝というと、やっぱり通販のイメージは強烈です。
やってみましょう「TV通販編」
ナレーションがあれば、もっとらしい感じになったかもしれませんが、
マイクロフィルムを扱っているのは、図書館など静かな場所が多いので、
BGMのみ、初期音量もゼロで設定しています。悪しからず。
リボンスキャン&VFRの、大きな特徴3点
その1 リボンスキャニングは元々細切れの画像をつなげるのでコマが抜けにくい
その2 コマ抜けの検査が不要なので、検査コストの大幅カットを実現
その3 これまでと同じ予算の範囲内で大量のオーダーが可能
さらに、VFRはフィルムを機械で見るような感覚なので、とっても使いやすい。
しかもVFRは無料。
そこまでサービスしておきながら、お値段なんと、
基本料金40,000円(税抜)で最大20本も電子化できてしまいます。
今こそ、大量のマイクロフィルムをまとめて電子化するチャンス!
今はまだ限定でこそないものの、
注文が殺到すれば数ヶ月待ちなんてこともありうるかもしれません。
ご注文はお早めに!
ということでCM動画「TV通販編」でした。
ドカンとはじける(お得編)
ときにはこの「リボンスキャニング&VFR」という、
画期的なマイクロフィルムの電子化方のお得な側面を、
全面的にフューチャーしたくなる衝動が沸いてきます。
安っぽくなるのを恐れずに、あえてつくりました「お得編」
改めてですが、マイクロフィルムの電子化で、
「予算は据え置きで、大量にオーダー可能」ってすごくないですか。
リボンスキャニングでマイクロフィルムを電子化した場合に、
かかるコストを徹底的に抑えたら、
こんな価格設定が実現できてしまったのですね。
とりあえずリボンスキャンでマイクロフィルムの電子化をしてしまい、
インデックス代わりにVFRでながめていって、
「このマイクロは黒枠のないきれいな画像が欲しいな」となったら、
そのとき、リボンスキャンのデータから画像を一つずつ切り出すか、
別途で一般的なマイクロの電子化を行なうか、後で考えるのもひとつです。
マイクロのままでは見て中を確認するのも一苦労。
リボンスキャニング&VFRなら、ざっと500本電子化しても、
税抜き100万円で、電子化できてしまう。
やっぱり、お得です!この機会に是非ご注文を。
Mistery?(探偵編)
さあ!CM動画もだいぶ増えてきました。
ここらあたりで、もっともっともっと遊び心を入れていきましょう。
あきちゃいますから。
あきないCMをめざして作ってみました。
「探偵編」
わかるかなー S:C≒1:4 ですよ。
「S」はそう!スキャンの「S」Scanの「S」Scan with capital"S" Woh!
では「C」は?
そう!チェックの「C」Checkの「C」なんですね。わかりました?
これはつまり一般のマイクロフィルムスキャンでいうところの、
スキャンと検査にかかる時間の、およその比率をあらわしたもの、
時間≒コストですから、リボンスキャニングだと、
大幅にコストが削減できて、これまでの予算の範囲内で、
大量のマイクロフィルムを、電子化できることを表した記号?
いや、暗号なんです。そう、暗号。カッコ良いですね、暗号。
当社のリボンスキャニングはお得ですよー。
品質も良くてコマ抜けも起こりにくいですよー。
VFRというビューアも無料でついて、リール単位で簡単に見積もれますよー。
「ぜひぜひ、ご依頼を!」ということで、こちらはCM動画の探偵編でした。
15秒でわかりやすく(ランキング編)
「1分もCMを見ている余裕はないよ」という声にお答えして、
短く、分かりやすくすることを目指し、あえてポイントを絞りました。
「ランキング編」
1位 リボンスキャンはコマが抜けにくい
2位 コストにムダがない
3位 ビューアがおしゃれ
私的リボンスキャン&VFRランキング、上位3位がこちらになります。
やっぱりマイクロフィルムのスキャニングで、一番困るのがコマ抜けなのではないかと。
検査にかかるコストを大幅に削減できるのも、当然メリットなんですが、
やっぱり品質が重要ですよね。
マイクロフィルムにして残す程の情報ですから、
電子化して画像にしたら、コマが足りないではマズいわけですよ。
リボンスキャンとVFRで作られた画像は、通常余分として省かれる黒い部分、
コマの枠の部分も、含めて電子化。
だから、マイクロフィルムを電子化しても、コマが抜けにくい。
リボンスキャニングが、マイクロフィルムの電子化において、
余分な黒枠と一緒にコマがカットされてしまうことを防ぐことを可能にする、
画期的な方法だということが、おわかりいただけますか。
実は私的にはビューアがおしゃれなのも、もっと主張したいのですけれど・・・
ビューアですから。見た目も重要ですから。画像が見やすいほうが絶対いいですから。
でも、もっとおしゃれにはできそうなんだよなぁ・・・
皆様のご意見を求ム!!
ということで、CM動画のランキング編でした。
マボロシのお蔵入り零号(邦画編)
とうとう10作目です。
この画期的なマイクロフィルムスキャニングの方法、
「リボンスキャニング&VFR」に関するCM動画も結構たまってきました。
さて記念すべき10作目は、なんと!
お蔵入りとなっていた、マボロシの零作目「邦画編」です。
どうですか?みなさん。
初々しいというか、なんというか、
全体的に大げさな割に、イマイチ主張が伝わらない感じですね。
なんとなく、マイクロフィルムの電子化の話で、
「同じ予算の範囲内で、大量の電子化が可能になりました」
ということだけが、急に飛び込んでくるので、
まとまりを感じないというか、そうですね、一言で表すなら
「若い!」
という感じでしょうか。
なんだか恥ずかしいですね。
しかし、これはこれで、良いのかもしれませんね。
記念すべきCM動画10作目は、色んな意味でノスタルジックな雰囲気の「邦画編」でした。
速く!そしてわかりやすく!(メカニカル編)
スピード感を出そうとするあまり、説明する時間まで短くしてしまいました。
説明をする長さをもう少し延長して
「メカニカル編」
さすがメカニカル。スピード感がありますね。
しかも長さも1分。
しかしあまりその長さを感じません。
「リボンスキャニング&VFR」が「マイクロフィルムスキャニング」として
「コストダウンに成功」し「同じ予算の範囲内で大量にオーダー可能」なポイントが、
うまく入れ込めました。
どうでしょう?
VFRが無償なことや、予算100万円ならば500本近く電子化できること、
などなど、沢山の重要なメッセージが盛り込めました。
「マイクロフィルムを大量にデジタル化するビッグ・チャンス!」
というキャッチフレーズもなかなか気に入っています。
しかし、15秒でもう少し説得力を出せないものか。
1分も時間を割いてくれない方も大勢いるでしょうし・・・
今度は、15秒で説得力を出せるものに挑戦ですね。
スピード感で勝負!(オークション編)
落ち着き過ぎている感が否めないので、
スピード感で攻めてみましょう。
「オークション編」
スピード展開!わずか15秒!
「リボンスキャニング&VFR」は「コマ抜けしないからお得」
の一点突破です。
勢いがあります!
お問い合わせを頂きたい!
・・・
やっぱり説明が足りない気が。
スピード感がありつつ、説明する時間がもう少しあれば良さげなのですが。
スピード感にこだわって、もう少しトライですね!
再挑戦!プレミアム(プレミアム編-Part2)
前回失敗に終わったプレミアム編を作りなおしてみました。
「プレミアム編-Part2」
どうでしょう!
前より良く出来たと思いませんか?
「価格」の情報も入りました。
「コストを削減」して「予算の範囲内で大量の電子化」も説明できました。
「基本料金4万円」で最大20本、
税金込みで、予算が100万円ならば470本!
具体的ですね。大量ですね。
でも、文字が多いですね・・・
感覚に訴える感じが足りないですね。
「アメコミ編」や「ホラー編」のテイストが懐かしい。
足りないのは、そう「スピード感」でしょうか。
次はスピード感を出してみましょう。
さらなる上質へ(プレミアム編)
落ち着いた雰囲気、大人の雰囲気、つまり高級感ということで、
作ってみました
「プレミアム編」
うーん・・・何かが違う。
なんだか、何が言いたいのか良く分からなくなってしまいました。
何がいけないのでしょう。
ちょっとこれは、失敗ですね。
もう一度作り直しです!
大人といえば・・・(ニュース編)
大人といえば、ズバリ「ニュース」ということで
作ってみました
「ニュース編」
大人ですね。
「NEWS マイクロフィルムスキャニング」
マニアックな番組ですね。
VFRの開発が話題に取り上げられたようで、
自分で作っておきながら少し嬉しくなってしまいます。
「細切れの画像を接合するから、検査工程を大幅に削減できます」
というポイントから、「同じ予算の範囲内で大量に電子化ができます」
という流れが表現できたと思います。
しかし、もう少し落ち着いた雰囲気が欲しいですね。
大人ですから。
次はもっと大人なバージョンですか・・・
楽しい雰囲気でアピール!(お祭り編)
楽しい雰囲気といえば「お祭り」ということで、
作ってみました
「お祭り編」
楽しげですね。
さらに言うと、
「安い、マイクロフィルムスキャニング。」という印象になりました。
確かに、1本あたりの単価としては「価格が安い」とも取れますが、
「この機会に、予算の範囲内で大量に電子化してしまおう!」
という心意気を、お客様にも持っていただきたい!
でも印象はなぜか「安い」に傾いている気が・・・
もう少し落ち着いた雰囲気を出した方が、誤解されずに済みそうですね。
今度は大人な雰囲気でいきたいと思います。
軽いタッチでお得感(ホラー編)
CMといえば、30秒くらいが定番なので、
30秒で「軽いタッチ、さらにVFRお得感を強調」ということで
作ってみました。
「ホラー編」・・・
リボンスキャニング&VFRの
「コストを削減しても高い画質をキープ」という特性を、
強調して表現してみました。
※心臓の弱い方はご遠慮ください。
ちょっと、刺激的すぎてしまいました・・・
「同じ予算の範囲内でこんなに大量に電子化できる!」
というビックリ度合いをショッキングな形で表現してみましたが、
やりすぎ…ですか、ね。
個人的には気に入っているのですが・・・
今度はもう少し、楽しげな雰囲気に挑戦してみたいと思います。
今度は長めの動画に挑戦!(旅行記編)
前回の「アメコミ編」は尺が短かった(なんと12秒)ので、
少し長めの1分ものに挑戦してみました。
シックな感じの「旅行記編」です。
1分あると、VFRのメリットについて結構お伝えできますね。
「マイクロフィルムをそのまま閲覧するような感覚」
「リボンスキャニングがコストを下げられる理由」
「マイクロフィルムを大量に電子化するチャンス」 など、
お伝えしたい点が前のアメコミ編より入れられました。
でも、なんだかちょっと「お墓のCMみたい」と感じるのは、
私だけなんでしょうか・・・
お得なはずのVFRが神々しく感じられます。
今度はもっと軽いタッチで、VFRのお得感を出していきたいと思います。
動画を、初めて作ってみました。(アメコミ編)
アメコミ風にカッコ良くしてみたつもりなのですが、
VFRの画質の良さや、リボンスキャンだからコマ抜けしないなど、
イマイチ伝わりにくくなってしまったような・・・
次はもう少し長いサイズで、マイクロフィルムのスキャニングにおける
「VFR」のメリットやお得感を出していきたい思います。